10日間中国語集中講座

最短10日間で中国語が聞ける!読める!話せる!

ジャンプしている男性とグラフ短期集中で身に付ける!日本語と同じように漢字を使う中国語は、私たちに最も親しみやすい言語。
耳慣れない中国語の発音や発声もなれてしまえば問題なし!日常会話、実用フレーズを覚えて、十数億の人々に「ニイハォ」と話しかけましょう

内容と目標:

簡単な単語や挨拶言葉を学びながら、中国語の発音、声調を完全にマスターし、正確な発音と聞取りが出来る様にする。
中国旅行に必要な会話を中心に学習し、中国へ旅行して簡単な会話ができることを目標とする。
中国での生活習慣や経済情報も説明します。

<カリキュラム>

第1日目 発音
第2日目 あいさつと語順
第3日目 自己紹介
第4日目 数字
第5日目 否定
第6日目 疑問
第7日目 「食事」の会話
第8日目 「買い物の会話」
第9日目 「観光の会話」
第10日目 まとめ
* ビジネス・フレーズ *

[お得な料金プラン]

65,780円(税込)/80分/10回
(プライベート料金、テキスト・CD込み)<2ヶ月有効>

光っている電球中国語をマスターするための4つの基本

漢字を使っている中国語は、親しみやすく覚えやすい外国語です。以下の4つの特徴をまず掴んで楽しくレッスンを進めて、中国語をマスターしましょう。日常で良く使われる会話に例文を交えながら、10日間で「発音」「文法」「会話」の基礎を学んでいきます。

①中国の標準語「普通話」
中国には、北京語や上海語、広東語など様々な方言があります。その中国で標準語として使われているのが「普通話」です。標準語を覚えれば、基本的中国のどこに行っても会話が通じるというわけです。

②発音は音の上げ下げが重要
中国では漢字の読み方をローマ字で表し、このローマ字を「ピンイン」と呼びます。また、中国語は一つ一つの音節に高低や上げ下げがついていて、これを声調といいます。声調には、4つの調子(四声)があります。

③「てにをは」がない
中国語には、日本語のような、「てにをは」(助詞)がありません。主語、動詞、形容詞を入れ替えるだけで簡単に文章を成立した。また、主語の人称が変化しても、動詞は変化しません。主語を並び替えるだけで別の文章が作れる。

④簡体字は日本語にそっくり
日本人にとって、中国語はもっとも身近な外国語。日本語も中国語も同じ漢字を使っているからです。中国の成立後、古い字体の繁体字を省略化して出来た簡体字はシンガポールなどの中国系社会でも使われています。

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